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レジオネラ対策セラミックス NBSC‐N01
BSCセラミックスによる水処理は、従来の化学処理(薬品処理)に替わる安全・無公害な方法として、セラミックスが有する機能によって水をイオン化するものです、環境負荷の低減をはかり冷却塔ほか各種循環系冷温水の水質改善を行ない、良好な水質維持が出来る新しい物理的方法であり、以下にその特徴を示します。
1. 薬品を使用しないことによる環境保全への貢献。
2. 薬品代が不要。水質改善効果による補給水の低減により大幅な維持費の削減。
3. 循環水系内の汚れが除去され効率アップすることに伴う大きい省エネ効果と燃料費・動力費の削減。
4. 全リン・全窒素・CODの低下による排水負荷の軽減。
5. 設備を停止することなく簡単に取付ができ、配管・電気などの付帯工事が一切不要。
抗菌力試験
試験菌 Legionella pneumophila
試験操作 試験液菌500mlにN01を2g
時間 生菌数(/ml)
開始時
1日後
3日後
10日後
2700000
2200
<100
<100
(財)日本食品分析センターによるデータ
レジオネラ対策セラミックス NBSC‐N01

NBSC-N01

赤枠内NBSC-N01
『NBSC‐N01』は銀を含有する多孔質状のセラミックス(比表面積が1g当り約400u)です。水または湯の中に0.3〜1%入れると時間経過に伴い水質が改善されます。
1.レジオネラ属菌・大腸菌・黄色ブドウ球菌などの除菌性水になります。
この除菌性は、水に対し極微量(0.0003〜0.002PPM位)イオン化している銀が細菌(好気性菌)の細胞表面に付着すると、細胞が酸化破壊されて死滅するものと考えられます。(銀の除菌メカニズムは医学的にもいくつかの説があり確定はしていません)
これは、銀のポットに入れた水は1年以上経過しても細菌が発生しないメカニズムと同じです。
2.『NBSC‐N01』の成分は毒性がなく、水または湯に対し溶出しません。
成分は、二酸化ケイ素・酸化アルミニウム・銀・その他で有毒成分はなく、また溶出試験において、銀も含め原子吸光光度法にて溶出がありません。
また、水質において成分的に全く変化しないものであり、人体及び動物に対し安全です。さらに排水された水が浄化力を有するものであり、環境浄化に大きく貢献します。
3.ヌメリが除去防止できます。
『NBSC‐N01』により油脂分子の水素結合が切れて細分化すると共に、油脂の酸化により生じる酸化物ラジカルを消去し分解する水になります。
この結果、水分子の水素結合が切れてクラスターの小さい水となり、微細な穴の脂質を除去し、高分子化してこびり付く状態も解消します。さらに配管設備等内面の“ヌメリ”もなくなります。
CO2排出量削減をはじめとし、地球規模の環境保全への取り組みが必要とされ、ISO14001により環境汚染・負荷の防止・低減につき継続的な改善が求められている今、環境負荷の低減と同時に省エネルギーにも大きく貢献するセラミックスによる新しい物理的水処理の採用を是非ご検討賜りますようお願い申し上げます。
銀イオンの安全性と菌不活性化メカニズム
銀の安全性

米国環境保護庁飲料水規則の飲料水基準資料によれば、飲料水中の銀の規制値は50μg/l(0.05r/l)となっており、銀の発ガン性、急性暴露、慢性暴露による影響を否定している。
また、銀沈着量については、沈着量が1gを超えた場合に生じると仮定し、この仮定に基づいて0.05r/lの水を27年間にわたって摂取しても沈着量が1gを超える事はないと判断している。
銀イオンは過去飲料水の除菌に利用された実績があり、現在でも宇宙飛行士の飲料水の除菌、風呂水の除菌、浄水器活性炭の除菌、樹脂などの抗菌、消臭除菌剤など様々な分野で実績があり、安全性も確認されている。

金属イオンによる菌不活性化メカニズム
下図は『微量金属作用』による銀イオン菌の不活性化のメカニズムを示す。
細菌表面の細胞膜と細胞壁の間には呼吸をつかさどる呼吸鎖酵素というものが存在し、様々な役割をもつ呼吸鎖酵素から成り立っている。これらの呼吸鎖酵素のうち−SH基を有する酵素は、酵素のタンパク質構造の維持、酵素活性など大変重要な役割を果たしている。ここに銀イオンが存在するとこの−SH基のHと銀イオンが置換反応し、−SAgという形に変質する。これにより、これらの酵素の活性が失われ細菌は不活性化され、細胞の増殖を阻止する。−SH基の他にも−S−S(システィン結合)を持つものも存在するが、同様の効果を発揮する。
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